■ E.H.
■ 神奈川県在住
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学生の頃から過多月経気味・年々生理痛が酷くなっていく。

20代半ばで卵巣嚢腫による茎捻転を起こし、卵巣嚢腫とチョコレート嚢胞が発覚。
今後の妊娠に向けても手術をした方が良いと思いつつも半年間迷った後、卵巣嚢腫とチョコレート嚢胞の摘出手術を決意し核出手術を受ける。

手術後、一年間の避妊期間を経て、20代後半に妊娠・出産。

30代後半、子宮筋腫による過多月経と貧血に苦しむ。
10年悩んだ末、摘出手術で快適な生活を取り戻す。

。。。。。。

こんな私の体験をブログにしました。

。。。。。。

ブログに書こうと思ったのは、

子宮筋腫による様々な悩みを気合で乗り切っていましたが、だんだんと普通の生活を送ることも困難になっていきました。
病院をいくつも周り、本やインターネットでたくさん情報を集め、いろいろな方に相談もしましたが、なかなか手術に踏み切れませんでした。

その間に体調は悪化する一方。
QOLが著しく下がり、椅子から立ち上がることも辛くなってきたため、とうとう手術を決意。

子宮の手術はとても不安でしたが、手術についてはお医者様からたくさんお話を伺えました。
しかし、術後の生活についてはあまり情報がなく、不安がたくさん。。。

子宮の手術をしたら
私って女じゃなくなっちゃうの??

更年期などもとても心配でした。

同じ悩みを持つ方に、何か役に立てる情報をお伝えできればと思い
私が過去に
・過多月経と貧血で苦労していた頃
・手術を迷っていた頃

・こんな情報があったら助かったな
・こんなことが分かっていたら心強かったな
という内容をお伝えできればと思ってブログを書いています。

なお、私の思い違いや聞き間違いにより、記事に誤記や医学的相違等あるかもしれませんm(_ _)m
お一人おひとり体質や症状が違いますので、主治医・かかりつけ医の指示に従ってくださいね。

【メールアドレス】
sceh49@gmail.com

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